プログラム(一般演題)
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A会場(大会議室) | |||
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一般演題① 【呼吸管理~いのちを救うために~】 A1~6(6演題) 時間/9:00~9:55 |
一般演題③ 【呼吸不全患者への包括的支援~患者さんに寄り添って~】 A7~11(5演題) 時間/11:15~12:00 |
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B会場(中会議室) | |||
一般演題② 【チーム医療・RST~仲間と共に~】 B1~7(7演題) 時間/9:00~10:05 |
一般演題④ 【生体情報・検査と評価~患者さんの事実をつかむ~】 B8~B12(5演題) 時間/11:10~12:00 |
一般演題⑤ 【地域・在宅医療~大好きなお家で過ごすために~】 B13~17(5演題) 時間/13:20~14:10 |
一般演題⑥ 【パートナーシップ・協働~患者さんへの継続支援~】 B18~21(4演題) 時間/14:10~14:50 |
一般演題①【呼吸管理~いのちを救うために~】
座長/倉石 博(長野赤十字病院)、長谷川 雄司(西新潟中央病院)
時間/9:00~9:55 会場/A会場(大会議室)
演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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A1 | 森川卓洋 | 日本赤十字社長野赤十字病院呼吸器内科 | Nasal high flow(NHF)により呼吸管理を行ったARDSの1例 |
A2 | 小金澤敦 | JA長野厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター三才山病院 | 成人期の福山型先天性筋ジストロフィー患者の長期経過 ~7年間の呼吸機能の変化について~ |
A3 | 吉沢忠史 | 安曇野赤十字病院 看護部 HCU | CO2ナルコーシスに対するネーザルハイフローの使用経験 ~終末期での経験を振り返って~ |
A4 | 飯田英明 | 信州大学医学部附属病院 集中治療部 | 人工気道患者におけるネブライザ付酸素吸入器の加温加湿性能の検証と今後の課題 |
A5 | 村仲奈菜 | 甲府共立病院リハビリテーション室 | 人工呼吸管理の下、残存機能を活かし、活動範囲拡大へ至った症例 |
A6 | 星力央 | 新潟県立がんセンター新潟病院 臨床部 医療機器中央管理室 | 当院における急性期呼吸管理の現状と今後の課題 |
一般演題②【チーム医療・RST~仲間と共に~】
座長/松尾明美(JA篠ノ井総合病院)、大平雅美(信州大学医学部保健学科)
時間/9:00~10:05 会場/B会場(中会議室)
演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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B1 | 高岸弘美 | 山梨県立大学看護学部 | 多職種に向けたシミュレータ教育のニーズと課題について~聴診・吸引のシミュレータ研修会を実施して~ |
B2 | 向真史 | 山梨勤労者医療協会石和共立病院 | 人工呼吸器管理患者の気管切開チューブ逸脱事例からの学び |
B3 | 阿部貴宏 | 新潟勤労者医療協会 下越病院 | クリニカルパス使用経験の有無でみた病棟看護師の在宅酸素療法導入患者への退院支援に関する実態調査 |
B4 | 市山崇史 | 信州大学医学部附属病院 呼吸器センター, 集中治療部 | 信州呼吸ケアネットワークによる人工呼吸器シミュレーション教育の現状と課題 |
B5 | 粟津原周弥 | 松本協立病院 外来 | 当院慢性呼吸器疾患患者会の紹介とその展望 |
B6 | 夏川由貴 | 新潟県立新発田病院リハビリテーション科 | 記銘力低下のある高齢患者に対するHOT・NPPV導入の経験~チームアプローチにおける作業療法士の役割の検討~ |
B7 | 戸嶋伸子 | 新潟県立新発田病院 | 酸素投与デバイスの選択について |
一般演題③【呼吸不全患者への包括的支援~患者さんに寄り添って~】
座長/大見朋哲(相澤病院)藤田直樹(松本市立病院)
時間/11:15~12:00 会場/A会場(大会議室)
演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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A7 | 中村可愛 | 新潟臨港病院 リハビリテーション科 | 身体活動性向上のための仕掛けづくりの試み~「いきいきウォーキング」の開催について~ |
A8 | 赤津尚樹 | 松本協立病院 | 入院中における呼吸機器管理の自立度向上にむけた関わり |
A9 | 神田純平 | 済生会新潟病院看護部 | LINQ評価に基づいた間質性肺炎患者指導の試み |
A10 | 倉繁貴文 | 社会医療法人 中信勤労者医療協会 松本協立病院 看護部 | 肺がん終末期患者の退院支援で大切なこと~インタビューを通してみえた家族の思い~ |
A11 | 小福美貴 | 社会福祉法人てまり | 慢性呼吸器疾患患者に対する早期呼吸リハビリ介入の効果 |
一般演題④【生体情報・検査と評価~患者さんの事実をつかむ~】
座長/小林千穂(下越病院)、大嶋康義(新潟医歯学総合病院)
時間/11:10~12:00 会場/B会場(中会議室)
演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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B8 | 川内翔平 | 信州大学 バイオメディカル研究所 | 慢性呼吸器疾患と運動時低酸素血症に対する新たに開発された装着型超小型酸素濃縮の効果 |
B9 | 筒井俊晴 | 山梨県立中央病院 | 間質性肺炎における6分間歩行試験の重要性 |
B10 | 酒井康成 | 信州大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | 入院期間質性肺炎患者における6分間歩行テスト後のSpO2 Recovery Indexは呼吸関連イベントの予測因子となり得るか? |
B11 | 保科美穂 | 株式会社ツクイ 塩尻広丘営業所 | 間質性肺炎患者における大腿中央部筋厚測定の信頼性および妥当性の検討 |
B12 | 武市尚也 | 信州大学医学部附属病院 臨床検査部 | 多周波強制オッシレーション法による呼吸インピーダンスと間質性肺疾患の病態との関係 |
一般演題⑤【地域・在宅医療~大好きなお家で過ごすために~】
座長/宮城芳江(信州大学医学部附属病院)、百瀬公人(信州大学医学部保健学科)
時間/13:20~14:10 会場/B会場(中会議室)
演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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B13 | 堀川昌子 | 臨港訪問看護ステーション | 訪問リハ・訪問看護の連携により,安全な酸素取扱いや入浴動作が獲得できたCOPD症例 |
B14 | 西澤ひろ美 | JA長野厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター 鹿教湯病院 | 非がん性呼吸器疾患患者を在宅で看取る際の考察 |
B15 | 大橋千里 | 富山高等専門学校 | 高齢COPD患者の身体活動支援を通じてQOLの維持向上を試みる遠隔支援システム開発 |
B16 | 小林菜乃 | 社会医療法人 中信勤労者医療協会 松本協立病院 | ネーザルハイフローで在宅生活が実現できた1事例からの学び |
B17 | 小林俊夫 | 鹿教湯病院 | COPD病病連携パスを円滑に運用する連携指標の設定 |
一般演題⑥【パートナーシップ・協働~患者さんへの継続支援~】
座長/井出美子(浅間総合病院)、道永祐希(信州大学医学部附属病院)
時間/14:10~14:50 会場/B会場(中会議室)
演題番号 | 筆頭演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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B18 | 川元幸 | 甲州リハビリテーション病院 呼吸リハチーム | 喫煙によりCOPD急性増悪を繰り返す患者の禁煙教育の1例 |
B19 | 中野絵梨 | 松本協立病院 | 食事意欲低下・進行する体重減少のある慢性呼吸不全患者への栄養・食事支援 |
B20 | 高野盛子 | 飯綱町包括支援センター | 日帰り温泉施設での肺年齢測定の試み |
B21 | 山岡俊二 | 社会福祉法人てまり 訪問看護ほっとステーション | 慢性呼吸器疾患患者に対する運動療法の取り組み~訪問看護・リハビリ・通所介護の連携を通して~ |